マイクラの木の育て方は、苗の間隔がとても重要になることをご存知でしょうか。マインクラフトでは初期段階から木や木材の需要がとても高く、近場の原木を採取しまくると木材不足が発生してしまいます。そこで木材不足を解決するために、マイクラでは木の育て方がとても大切になってきます。マインクラフトで自分から植林をすることによって、木が成長して再び木材を確保することが可能となります。
そして、マイクラでは木の種類によって育て方の違いも若干あり、苗木の間隔も木の種類毎に変わってきたりもします。このマイクラ攻略記事を読むと、マイクラでの木の育て方と感覚の重要性や木の成長条件などを理解することができます。
ば~す君は、四角ブロックが大好きで冒険と攻略情報集めを趣味にしているマイクラば~すの住人です。
マイクラの木の育て方と間隔の重要性
マイクラでは、上記画像のように全6種類の木を苗から育てることができます。マインクラフトの世界では、このように全6種類の木が密接して自然に生えていることはまずありません。そして、ダークオークの木やアカシアの木などは、あまり自然発生していない傾向にあるかと思います。そのため、ちょっと手に入れることが他の木よりも難しい木などを自分で育てて原木回収などをすることで資源問題を解決することができます。
そして、マイクラで木の育て方の第一歩として、自分が育てたい木を上記画像のナンバリングと比べて名前を知っておきましょう。
マイクラの木の種類
- オークの木(樫)
- マツの木(トウヒ)
- シラカバの木(樺/白樺)
- ジャングルの木
- アカシアの木
- ダークオークの木(黒樫)
木を育てる時の苗木の間隔と成長条件
マイクラで苗木を植えたけど、全く育たないといったことは無いでしょうか。マインクラフトのフィールドで、草ブロックや土ブロックといった土系ブロックを探して、その上に苗木を植えることが可能です。ただし、序盤であれば骨アイテムなども無いので苗木を密集させて植えると木が育たなくなってしまいます。そのため、上記左画像のように2マス空けて苗木を植えると効率良く成長させることが可能です。
もちろん、マイクラでは1マス間隔で苗木を植えても成長はするのですが、木の葉っぱがあまり成長しなくなります。各種類の木を植林するためには、「苗木」が必要となりますが、その苗木をゲットするためには木の葉っぱを壊す事でドロップするので2マス間隔で苗木を植えた方が序盤は苗木の回収性が良くなります。そして、マイクラでは木の成長条件として明るさや空間の要素が大切となってきます。
マイクラの木の成長条件
・苗木の上空に7ブロック以上の空白が必要
・明るさレベル10以上の光が必要
※木の種類によって苗木の上に必要な空白数は異なりますが、7ブロック以上開けていると全種類に対応できます。
また、上記のマイクラ画像右側の苗は「ダークオークの苗木」です。マインクラフトではダークオークの木だけは、ちょっと育て方が異なります。基本的にマイクラに存在する5種類の木は、任意の土ブロックや草ブロックの上に1本の苗木を植えると上記条件を満たしていれば苗木が成長します。しかし、ダークオークの木だけは、苗木の1本植えでは成長しません。
上記画像のようにダークオークの苗木を4個密集させた間隔で植え込み、それらが1ユニットと計算され、この4つの苗木で1本のダークオークの木が成長します。このように、ちょっと特殊な成長させ方が必要な木もあるので、ダークオークの木が育たないという方は苗木を1本植えしている可能性があります。以上が、マイクラでの木の育て方と間隔の重要性、そして気の成長条件の秘密でした。
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